TMPGEnc Authoring Works 4でオリジナル枠を作る
メニューをオリジナルで作成するとそれはもう特別な世界に見えてくるものです。
ヘルプの説明だと何がどうなるのかいまいちわかりにくかったのでいろいろ試してみた。
若干まだ?が残るが、だいたい解ったメモ。
レイヤー名、Background、枠背景。これは全体の画像部分のようだ
Mask、マスク。これが一番釈然としない部分だが、もしかしたらこれがプレビュー画面の範囲なのかもしれない。
Foreground、前景。これは名前通り一番前に(上に)表示されるものとなる。
Highlight、ハイライト。これも名前通りアクティブにした際のハイライト部分となる。色は設定で変わる。
要するにMaskがちょっと解らないな~という訳でした。
TMPGEnc Authoring Works 4は良いですよ。
若干わかりにくいところはあるかもしれないけど、そこまでわかりにくいインターフェイスでもないのですぐに慣れます。