rrdtool+HotSaNIC+hddtempで状態管理–玄箱HG–

玄箱HGをDebian化してsamba3でファイルサーバにしたのですが、状態管理は必要。
そういうわけで導入したのがrrdtoolとHotSaNICです。これにhddtempを加えると簡単にHDD温度も監視できるようなので、付けてみた。
apt-getでrrdtool,librrds-perl,smokeping,imagemagickとhddtempを導入。
本体
hotsanic-0.5.0-pre6-snapshot.tgz
はhttp://hotsanic.sourceforge.net/から入手。
$ wget http://hotsanic.sourceforge.net/snapshot/hotsanic-0.5.0-pre6-snapshot.tgz
$ cd /usr/local/
$ su
# tar zxvf /落とした場所/hotsanic-0.5.0-pre6-snapshot.tgz
とすると/usr/local/HotSaNICというディレクトリが作成されるので、
# cd HotSaNIC
# ./setup.pl
でセットアップが出来ます。
今回の場合、traffic system part sensors diskioだけy(Yes)とした。
セットアップが終わったら、
# vim settings
WEBDIR=、IMAGEFORMAT=、CONVERTMETHOD=、CONVERTPATH=の値を修正。
必要に応じてvar=なども。
ついでに掃除しても良いかも。
# vim modules/system/settings
でIRQ=”?,hoge”と何行もあるものの中で、いらねぇだろと言うものを削除。
hddtempを登録する。
# vim modules/sensors/settings
ここに
SENSOR=”/usr/sbin/hddtemp -n /dev/hda |,hda,HDD1,1,1,0,degrees C,0,60″
を書いておく。
環境をUTF-8とした影響か化け化けのバイナリか?と思うような状態で表示されたが、
思い切ってファイルを一度消してSENSOR行だけ入れて動かしたら問題有りませんでした。
一通り出来たら
# ./rrdgraph
五分後
# ./makeindex.pl
# ./diagrams.pl
# ./convert.pl
をしてから、ブラウザでみてみる。
この時、一覧でx(バッテン)になっていて表示されていない項目はsettingsでCTIMEが24時間になっているため
暫く経ってからconvert.plを実行しないと表示されないと思います。
もう少し周期を短くしても良いかも。
うまくできているようだったら、起動時に動き出すように/etc/init.d/へrrdgraphをコピーするか、
シンボリックリンクを張ったりしましょう。
玄箱HGのこのまま動かしているとrrdtoolの周期が細かすぎる気がしましたので、
# vim /usr/local/HotSaNIC/rrdtimer.pl
の202行目くらい
my $sleeptime=10-(time % 10);
を→my $sleeptime=60-(time % 60);
と1分おきにしてみました。
(再起動忘れずに)
いろいろこの手の情報はありますが、
参考になるページとしては、『HotSaNICでCPUの温度等をグラフ化』が良いと思います。
情報も新しい。

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