ltmodem
kernel-source
インストール時のカーネル開発パッケージを入れてあるマシンについては
ltmodem-8.26a9において
./build_module ./ltinst2 ./autoload
が通りました。さて、後はWLUSB-11 Keyですかぁ。
あれ・・cu使えない。(汗
hylafax
redhat9にてHylafax入れようとしたら./configureでしかられる。
どうしてだろう。gccがどうとかって書いてあったような。。。
仕方がないのでrpm版をもらってきた。でも依存関係でmetamailがないとだめだとか贅沢を言うので、
必要なものを強制Installした。動いた。
後はクライアントの認証しておいてやれば送ることはできるはず。
ここまでは慣れたものだ。
んで、
やーーーぱだめ。
hotplugがわかりません。そもそもデバイス情報はどこに記入されるべきなのか。
この辺がいろいろな方々で作成されているLinux、統一性がないような気がする。うまく行っているほうなんだろうけど、取っつきにくい。
どーやってしらべようかなぁ
wlan-ngというツールはRH9用のrpmもらってきて入れちゃいました。
これじゃまずいんでしょうか。>coregaさん