やっとバーチャルでyatao.netドメインのメールを扱うことができた。
userの作成の仕方も確認した。

su - (virtual domain のuser)
vadduser (user 名)
パスワードを二回

これで作成できる。
vmailmgrはドメインごとに管理用のuserをもうける方針みたい。それをqmailのvirtualdomainsに

domain.name:user
*userは管理用のもの

として記入する。
qmail自体としてはこのvirtualdomainsの他にrcpthostsに受け取るドメインネームとしてvirtualドメインを追加すること。これ最も重要。
あと受け取る時は(popの設定)ユーザーをuser@virtualdomainとしてやらないとホストドメインに同じユーザー名があるとそっちもとっちゃう。(たぶん)
パスワードも一緒だったからいけないのかはまだ定かではない。
でもメーラーでuserを入れるときはドメインまで入れておくと確実にそのドメインで受け取れる。
そういうことになってた。
何にせよ、できたからかなりうれしい。
大雨
5月に台風とは珍しい。歴史的にも珍しい、久しぶりだそうです。
13時の時点で累計76mm、時間雨量の最大が21mm。短時間で結構降りました。
車の上の砂が落ちたのはいいけど、やっぱり汚れるよね。洗車したいけど、明日は草刈です。
環境変数
環境変数というのはソフトウェアの動きを理解する上で認識していなくてはならないことの一つですね。
今回悩んでいた

#!/usr/bin/env ruby

を使っているスクリプトが動かない(Apache2においての)問題で、MLの方から教えていただいたのがApacheにおける環境変数の扱い(扱うディレクティブ)でした。
やっぱりmanualをしっかり読めば解決するんだよということでしょうか。。
最近はどの部分に問題があるのかを絞りきれなくて…FreeBSDに関しての知識がまだまだ薄いというところでした。

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