WLUSB-11 KeyをSuSEでつかう

部屋を片付けていて思い出した160GBのhddと以前自宅でYatao.netサーバをしていたProcaseIII(なかみはEPIA-800)をくみ上げてLinux機にしてみることにした。
そういえば書店で立ち読みしたLinux雑誌にはSuSE(ズーゼと読むの?)がバージョンアップして10.1が収録されていたなぁ~とおもいだし、
最近よくさわっているDebianにすると一番わかりやすいのだけど、新しいものも興味があるのでSuSEを入れることに。
ISDNでDVDイメージをダウンロードすると1週間くらいかかりそうなので、書店に飛んでいき、日経Linux7月号を購入。(これだけのために)
PCとしてはネットワークが使えないと超不便&つまんないので、手持ちのUSB型無線子機WLUSB-11 keyをいつも通り使う。
まぁこれがいつも問題であって、linuxで認識して貰うのに毎回1週間くらいかかる(すぐ忘れるから
SuSEのinstallは時間だけ妙にかかったけど一応終了。(簡単になったなぁ~
早速WLUSB-11 keyの認識。
以前DebianとかFedora Coreに導入したときはwlan-ngというシステムで認識して貰っていたのだけど、
SuSEは他のデバイスは問題なく認識してしまうことが多いらしいので、いっぺんそのまま付けてみた。。。
やっぱだめ。
lsusbで認識こそしているものの、特に反応なし。[:しょぼん:]
で、最近はどうやってwirelessデバイスを使っているのか調べているとNdisWrapperなるものを発見。
Windows用のデバイスドライバをLinuxで使えるようにしてしまうというすごいものなのです。


早速最新版のNdisWrapper 1.18をダウンロード、併せてWLUSB-11 keyのドライバもダウンロードしてinfファイルを用意。(InstallShield形式だったので、data1.cabをバラバラにしてXPドライバを使ってみた)
NdisWrapperのINSTALLを参照して指示通り

ls /lib/modules/uname -r/build

やってみると、ない。includeと.configがないです。
SuSEを入れるときに指定したはずの開発環境とKernel sourceがないっぽい。(なんで?
兎に角kernel-sourceを入れることにしたのだが、SuSEのパッケージ管理システムYaST2というのが「suse linux 10.1 cd 1 挿入してください」と言ってきて詳細モードでDVDの場所をいくらどんな指定をしてやっても言うことを聴いてくれない。[:しくしく:]
頭に来たので、必要になったgccとかglibc-develとか全部rpm -ivhとして入れちゃいました。
さて、本番。
NdisWrapperの導入&ドライバ登録です。
通常ユーザではmake出来なかったので、rootにて作業しちゃいました。

tar zxvf ndiswrapper-1.18.tar.gz
cd ndiswrapper-1.18
make uninstall
make
make install

WLUSB-11 keyをさして、

lsusb

認識ok
COU11K5.sys
EU3NIC.inf
を置いたフォルダにて、

ndiswrapper -i EU3NIC.inf

とすると、
Installing eu3nic
と返してきてました。(オォ?
確認は-lオプションです。

ndiswrapper -l

準備は整いました。
早速・・・

modprobe ndiswrapper

なんと、WLUSB-11 keyは無事に使えるようになってしまいました。
なんてあっけないんだ。。。
iwconfigにもwlan0としてちゃんと出てきます。
すごいよ、NdisWrapper!

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