MicrosoftのKnowledge Baseには配列関数の使用方法として

(1 0 sum(if((a1:j1=5)+(a1:j1=1)=)

を入力せぇと書いてあるが、全然うまくいかん。
めっちゃ怪しいこの式、どうやっても受け付けていただけないっぽいから適当に解釈して

=SUM(IF(A1:J1=1,1,0),IF(A1:J1=5,1,0))

としたら上手くできた。
少しは配列関数をどう使うのか分かったような気がするよ。[:オッケー:]
それはそうと、正解の方の式の意味は、a1~j1の中に1と5があったら1が足される。つまり1と5がいくつあるのかって事になるわけですなぁ

4 thoughts on “excelでの配列

  1. Follyさん凄いですね!
    Excel使い始めて10年以上経ちますがいまだ良く解らず、会社の机の奥に「使えるExcel」なんつぅ恥ずかしい本を隠してます。

  2. たまにありますよね、判定を2つ入れたいとき。
    そんなときに使えるかもと思って仕入れた情報ですが、ずっと上の式で「なんで!」という状態だったのです。
    ちょっと時間が出来たから真剣にやりたいことを式で表現したら偶然出来ました。(汗
    そうそう、この式を入力したらCtrl+Shift+Enterで確定してください。
    表示は{}付きで見えるはず。

  3. すごく役に立ちました。ありがとうございます。
    (お世辞でなく!)
    会社でコッソーリ見ました
    (^ ^;

  4. Excelはすごく高機能なので、使い方によってはかなりシステマチックなシートができて便利ですよね。
    自分も実務に配列関数を活かせるように精進したいところです。

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