linux系のosでは資料を調べて設定をしなくてはならない事が常識だけど、
時代時代で設定方法も違えば読むべき資料も違う。
LDAPで参照すべき資料をようやく見つけた。(今更
/usr/share/doc/libpam-ldap/examples/pam.d/
これでばっちり、idでuserが引けた。

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