xlhtmlの暴走対策
作者の平林さんよりいただいた対策として、
# output the result
case “$infile” in
の部分を
# output the result
ulimit -d 131072 -m 131072 -v 131072
case “$infile” in
として、xlhtmlが128MB以上のメモリを使おうとした場合にプロセスを終了させるということをやってみました。
これで少なくともxlhtmlの暴走によってestcmdがとばっちりを受けることが無くなったようです。
なるほど、今まで問題だったファイルは問題なくなりました。
が・・
xlhtmlがずっと同じメモリ使用量で終わらないファイルがあること。
一難去ってまた一難。
さて、今度はどんな細工を施したらよいのでしょうか。