竹内まりやいいっすよね〜
演奏人もやはり豪華なのでしょうか、ちょっと違うという気がします。
さて、題名のxdoc2txtですがWindows版しかない。けどライセンスを含めすごくゴウジャスなアプリケーションですLinux版は出るかな?でないかな。期待していますが、とりあえず現状で使えないか考え中。
最近話題のWineを使って動くという情報もあるようですが、X-Windowが必要?サーバーでそれが実現できるのか?
wineconsoleってものがwineに含まれているけど、これで実行したxdoc2txtはパイプで流れてくるのでしょうか・・・?
今までのように適当ではなくちゃんとshellの使い方を覚える必要がありそう。
shellといえば、zshは便利だというのはどの辺が便利なんでしょうか。使ってみようか悩んでおります。
Ubuntu + AtokX3でX61も快適動作。プログラム環境には文句なしの環境を目指して。

3 thoughts on “xdoc2txt

  1. (本題とはちがうところへのコメント)
    おっ、なかなかいいところつくねぇ。
    竹内まりやの場合、演奏陣はほぼ
    山下達郎ファミリーで構成されてます。
    (といっても達郎のお父さんやお婆さんが演奏しているわけではない・・・)
    ミーハーなところでギターが松たかこの夫、佐橋佳幸氏。
    このひとのギターは色んなところで聞けますよ。
    CDクレジットに注意してみては。

  2. 確か旦那が山下達郎ということは知っていたのできっと音に超うるさい山下達郎の息がかかっていることだろうと思っていましたよ。
    山下達郎氏もTimedomain使っているかなぁ?

  3. 自分のスタジオ持ってる人は
    もっと高級機種を使用しているでしょ。
    昔視聴したけど、何百万円のスピーカーは
    やっぱり何百万円の音がするんだね。
    大事なのは音の出口と入口ですから。
    庶民派はTimedomainで十分!
    我孫子の室内環境で試してみたいものですね~。

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