A8N-eでSATAの順番byDebian
ドライブ名が変わるのは普通だということがわかったが、
 udevという機構?ソフト?を使うのは面倒だだったのでsdaと認識されてほしいシステムドライブをsata3に付け、raid用の2台をsata1,sata2につけたところ再起動しても問題なく動いてくれた。
 raidドライブのうちどちらか一方が無い状態で再起動させるのが怖いけど、とりあえず・・・
 (SATAIIドライブなので、ラックの電源を非マウント状態でプチッと切っても大丈夫なのかどうか、それが不安。ホットプラグ出来ているのだろうか。)
 mdadmを初めて使ったけど、よくある構築した手順ページには意外と掲載されていないmissingの意味がしばらくわからなかったが、
 実際やってみて理解できた。とても重要だ! missingオプション。
 ステータスをみるにはcat /proc/mdstatで。ところで接続されているsataデバイスを表示するにはどうしたらよいのでしたかねぇ
 cat /proc/scsi/scsiとやるとデバイス情報は出るんだけれども/dev/hogeのhogeはどこでわかるのだったか忘れた。
 結構重要なことなのだが。
 まぁこれもよし。そのうちわかるだろ
 missingにしたから無駄がrecoveryで時間がかかる。(どちらもデータが入っていないからという意味。
 folly@popeye:~$ sudo cat /proc/mdstat
 Personalities : [raid1]
 md0 : active raid1 sdc[2] sdb[1]
 312571136 blocks [2/1] [_U]
 [========>…………]  recovery = 40.8% (127765504/312571136) finish=43.0min speed=71622K/sec
 unused devices: 
 320GBのHDDが9,000円もしないんだものなぁ、バックアップを考えなければ幸せな時代だ。
 すごく良い情報満載のサイトを発見
 http://wikiwiki.jp/disklessfun/
 
 
  
  
  
  
 