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  CadExtractor Version 1.10
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【ソフト名】CadExtractor
【著作権者】渡邉一史
【制作日】2021/07/23
【種　別】フリーソフトウェア
【連絡先】folly[＠]yatao.net
【配布元】https://yatao.net/
【転　載】配布アーカイブの中身を改ざんしない限り自由に行ってください。
【動作環境】Microsoft Office Excel 2010以降と、Autodesk AutoCAD 2021以降（ARES等の互換CADも可）
【開発環境】
	Excel 2016(64bit) + AutoCAD2021
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≪著作権および免責事項≫

　本ソフトはフリーソフトです。自由にご使用ください。なお，著作権は作者
である"渡邉一史"が保有しています。

　このソフトウェアを使用したことによって生じたすべての障害・損害・不具
合等に関しては、私と私の関係者および私の所属するいかなる団体・組織とも、
一切の責任を負いません。各自の責任においてご使用ください。


・はじめに
　CadExtractorはActiveXを利用したCAD情報取得ツールです。
　CADで開いた図面データから長さ、文字列、面積、座標、寸法値を取得し、
　Excel上に入力します。
　
　それぞれの取得対象として、センタ時にフィルターがかかっているので
　非対称オブジェクトは選択できません。
　対象オブジェクトは次の通りです。
　
　長さ　　　　　：線分、ポリライン、3Dポリライン、円、円弧、リージョン
　文字列　　　　：テキスト、マルチテキスト、マルチ引出線
　ブロック属性値：ブロック
　面積　　　　　：ポリライン、円、楕円、リージョン
　座標値　　　　：点、テキスト、円、ブロック、線、ポリライン、
　　　　　　　　　3Dポリライン、円弧(中心)
　寸法値　　　　：長さ寸法、平行寸法、角度寸法、円弧寸法、半径寸法、
　　　　　　　　　直径寸法
　　　　　　　　　寸法値は計測値が原則です。上書き寸法も取得できますが
　　　　　　　　　計測値との合成はしていません。

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・ファイル構成
　必要なファイルは、アドインファイル１つです。
　CadExtractor.xlam
　
　このアドイン１つで、AutoCADのほかARES／BricsCAD／IJCADなどにも接続できます。
　接続先を切り替える場合は、下記の設定ファイルを併せて使います。
　CadExtractor.ini　（無い場合はAutoCADに接続します）
　
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・インストール方法
　１．アドインフォルダにCadExtractor.xlamを保存します。
　　　インターネット上から取得したファイルはコンピューター保護のため
　　　ファイルへのアクセスがブロックされることがあります。
　　　ファイルのプロパティーから確認し、ブロックの解除を行ってください。
　　　
　　　アドインフォルダは、通常下記の位置にあります。
　　　［C:\Users\＜login user name＞\AppData\Roaming\Microsoft\AddIns］
　　　
　　　Windowsキー + Rからファイル名を指定して実行を開き、
　　　［%appdata%\Microsoft\AddIns］を入力すると早いので、推奨します。
　
　２．接続先のCADを設定します。（AutoCADをそのまま使う場合は不要です）
　　　本アドインは、接続先CADのProgID（アプリケーション名）を
　　　設定ファイルから読み取って接続します。
　　　CADのバージョンによらず動作するので、以前のバージョンで必要だった
　　　VBEでの参照設定は不要になりました。
　　　
　　　接続先を変更するときは、アドインと同じフォルダにCadExtractor.iniを
　　　置き、ProgIDの行を対象のCADに合わせて書き換えてください。
　　　設定ファイルが無い場合はAutoCADに接続します。
　　　
　　　CadExtractor.iniの記述例
　　　　[CAD]
　　　　ProgID=AutoCAD.Application
　　　
　　　主なCADのProgIDは次の通りです。
　　　　AutoCAD　　：AutoCAD.Application
　　　　ARES　　　　：PCAD_AC_X.AcadApplication
　　　　BricsCAD　　：BricscadApp.AcadApplication
　　　　IJCAD　　　　：Gcad.Application
　
　３．Excelでアドインの利用登録を行います。
　　　ファイル　->　オプション
　　　ExcelのオプションWindowで、アドイン　->　管理[Excelアドイン]設定...
　　　アドイン選択WindowsでCadExtractorにチェックをつけ、
　　　OKボタンを押します。
　　　
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・アンインストール方法
　１．Excel上でレジストリの削除を行います。
　　　CadExtractorメニューからDeleteRegを押し、確認ダイアログもOKを押し
　　　レジストリ情報を削除します。
　
　２．Excelでアドインの利用登録を解除します。
　　　解除は【・インストール方法［３．］】と同様にアドイン選択Windowを開き
　　　チェックを外してOKボタンを押します。
　
　３．アドインフォルダからCadExtractor.xlamを削除します。
　
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・使い方
　対象のCADで情報を取得したいデータを開いている状態で使用します。
　
　ExcelのリボンメニューにCadExtractor項目が増えていますから、
　これを選択し、フォーム表示を押してください。
　
　表示されるフォームは、目的毎にシートになっているので、必要な設定、
　オプションを選んで取得するボタンを押してください。
　このとき、Excel上で取得値を入力開始するセルを選んでおくことを忘れないで
　ください。Undoは出来ないのでご注意を。
　
　取得するボタンを押すと、CADソフトに制御が移ります。
　情報を得たいオブジェクトを選択して右クリックで決定すれば、
　情報が取得されたExcelに制御が戻ります。
　処理タイミングの関係でアクティブWindowが切り替わらずExcelが表にならない
　場合があります。このときはタスクバーで点滅しているExcelを選択して
　Excel Windowに切り換えてください。
　
　「ラウンドの桁」はCADから取得する値のラウンド桁を示し、値は
　Excelのround関数と同様です。(四捨五入します)
　
　「倍率」はCADから取得する値に対する倍率です。
　mm -> ｍなど読みに対する倍率を設定するなどして使います。
　
　寸法値の取得は寸法スタイルを反映したものが得られるわけではありません
　その寸法の計測値を取得します。
　上書き寸法取得時は上書きされていれば上書きされた文字列を得ます。
　上書きされていない寸法については標準通りその寸法の計測値となります。
　
　その他機能については直感的に利用いただけると思いますので、
　適宜試してください。
　
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・履歴
2021/10/10　公開
2023/03/01　座標取得の更新　現在のUCSによることにした。
2023/11/23　意味があるかわかりませんが、電子署名しました。
2026/07/25　Ver.1.10 タイプライブラリへの参照設定を不要にした（遅延バインディング化）。
　　　　　　接続先CADは設定ファイルCadExtractor.iniで指定する方式にし、
　　　　　　ACAD／ARES等の版を単一のCadExtractor.xlamに統合した。
