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DXF2KML利用時のTip

頑張ってDXF作って変換したのにぶっ飛んだ位置にGoogleEarth君がまわってゆき、思った通りに表示されないとき。

たぶん、一部座標値が正しく変換されていない可能性が高いです。

そんなときは。

 

1.kml、kmzをテキストエディタで開き、【NaN】という値を探してみましょう。もちろん、coordinate項目にあるはず。

見つけた項目のハンドルIDがわかると思うので、それを使ってオブジェクトを修正します。

 

2.元のDXFファイルをAtuoCADで開き、オブジェクトを修正します。

どれかを調べるのに便利なのが、(HANDENT “HandleID”)とうコマンド。

たとえば、どれかを見つけるときに_zoomコマンド、オブジェクトオプション(0)をした後で、先の(handent “handleID”)を使うと、画面を移動してくれます。

3.なおし終わったDXFを再度DXF2KMLで変換したら指定した座標位置に出てくると思います。

 

画層管理

最近思うのだが、図面書くのが遅いとかレイヤー管理をほぼ無視するとか混在しまくる図面になる方はレイヤー管理のためのコマンド群を知らないのではないかと。

AutoCADのマニュアルにある

コマンド
CLASSICLAYER[旧画層管理]
旧式の[画層プロパティ管理]を開きます。
COPYTOLAYER[指定画層に複写]
1 つまたは複数のオブジェクトを別の画層に複写します。
LAYCUR[現在画層に移動]
選択したオブジェクトの画層プロパティを、現在の画層に変更します。
LAYDEL[画層削除]
画層上のすべてのオブジェクトを削除し、画層を名前削除します。
LAYER[画層管理]
画層と画層のプロパティを管理します。
LAYFRZ[画層フリーズ]
選択したオブジェクトの画層をフリーズします。
LAYISO[画層選択表示]
選択したオブジェクトの画層以外のすべての画層を非表示またはロックします。
LAYMCH[指定画層に移動]
選択したオブジェクトの画層を、指定した画層に変更します。
LAYMCUR[現在画層を変更]
現在の画層を、選択したオブジェクトの画層に設定します。
LAYMRG[画層合成]
選択した画層を合成先の画層に合成し、選択した元の画層を図面から削除します。
LAYOFF[選択オブジェクトの画層を非表示]
選択したオブジェクトの画層を非表示にします。
LAYON[全画層表示]
図面内のすべての画層を表示します。
LAYTHW[全画層フリーズ解除]
図面内のすべての画層をフリーズ解除します。
LAYUNISO[画層選択表示解除]
LAYISO[画層選択表示]コマンドによって非表示またはロックされたすべての画層を復元します。
LAYWALK[画層閲覧]
選択した画層上のオブジェクトを表示し、他のすべての画層上のオブジェクトを非表示にします。

この辺。
確か2007以降で使えると思った。