ちょっと便利なwgetオプション[レジューム]

wgetコマンドはネットからファイルを貰ってくるときに多用しますが、恵まれないネットワーク環境ではタイムアウトになってしまったところから再開したいということは良くあります。
そんなときは-cオプション

wget ftp://ftp.samba.gr.jp/pub/samba/samba-3.0.21b.tar.gz

として動かしていたプロセスが

00:37:30 (6.90 KB/s) - データ接続: 接続タイムアウトです;

などといわれ、むごくも切断される…orz
潔くCtrl+Cで終わり、

wget -c ftp://ftp.samba.gr.jp/pub/samba/samba-3.0.21b.tar.gz

とすると、

--00:49:07-- ftp://ftp.samba.gr.jp/pub/samba/samba-3.0.21b.tar.gz
=> `samba-3.0.21b.tar.gz’
ftp.samba.gr.jp をDNSに問いあわせています… 219.106.227.18, 210.173.165.133
ftp.samba.gr.jp[219.106.227.18]:21 に接続しています… 接続しました。
anonymous としてログインしています… ログインしました!
==> SYST … 完了しました。 ==> PWD … 完了しました。
==> TYPE I … 完了しました。 ==> CWD /pub/samba … 完了しました。
==> SIZE samba-3.0.21b.tar.gz … 完了しました。
==> PASV … 完了しました。 ==> REST 3709776 … 完了しました。
==> RETR samba-3.0.21b.tar.gz … 完了しました。
長さ: 17,539,079 [のこり 13,829,303]

このように、続きからダウンロードできるのです。
これをレジューム機能というのだそうな。
WindowsでもReGetとかIrvine使うと便利ですからね、そういう機能はもちろんwgetも持っているのです。

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