HP nx5000をパワーアップ

amazon.co.jpで購入したコストパフォーマンス満点のノートパソコン、nx5000のCPUを載せ替えたらどのくらいパフォーマンスアップするのか?
そんな疑問と物欲でPentium-M 745を購入してしまいました。
ちなみに、初期状態でも結構良いパフォーマンスなんです、このノート。買ってびっくり。8万円のノートとは思えませんでした。(見た目がダサイから安いのか!?
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UpGrade
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で結果、こんなベンチマークが得られました。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name  nx5000(CM1.2)
Processor  1196.12MHz[GenuineIntel family 6 model 9 step 5]
VideoCard  Intel(R) 82852/82855 GM/GME Graphics Controller
Resolution 1024×768 (32Bit color)
Memory   777,584 KByte
OS      5.1 (Build: 2600) Service Pack 2
Intel(R) 82801DBM Ultra ATA Storage Controller - 24CA
プライマリ IDE チャネル
 SAMSUNG MP0804H
Intel(R) 82801DBM Ultra ATA Storage Controller - 24CA
セカンダリ IDE チャネル
 HL-DT-ST RW/DVD GCC-4241N
 Generic DVD-ROM     1.0
 Generic DVD-ROM     1.0
  ALL Integer  Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
25483  55418  55924  42990  29683  54761     29
Rectangle  Text Ellipse BitBlt  Read  Write  RRead RWrite Drive
  21533 22530  6095   95  29510  31960  11202  12924 C:100MB
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name  nx5000(PM1.8)
Processor  1794.18MHz[GenuineIntel family 6 model D step 6]
  ALL Integer  Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
30423  109969  86208  65925  29222  57297     29
Rectangle  Text Ellipse BitBlt  Read  Write  RRead RWrite Drive
  21367 23400  6575   102  25296  26743  9810  12045 C:100MB


せっかくなのでばらし方[:むむっ:]解剖学。
まず、使った工具から。
使用工具
一度様子見で分解したときにヒートパイプを止めているねじが普通のねじではなかったので、調べて購入してきたのが上にあるトルクスドライバー
やはりあまりあけてもらいたくないという意思表示ですね。あくまでも自己責任でやりましょう。
一般的に使われているねじが妙な形のねじですが、少し大きめのマイナスドライバーで回せます。
小さいマイナス(先が細井)はCPUのロックを外すのに使います。あとは先の細いマイナスドライバー、ファンの固定を外します。
さて、背面のねじから外します。青い印のねじはファンの固定のものです、一時保留にしておいて後で外した方が良さそうです。
とりあえず赤い印の4つを外しましょう。下の二つがキーボード上のパネル固定に使われているものです。
ねじの位置
次はキーボードの外し方。
ちょっと写真がぼけてしまいましたが、4箇所の固定を外すだけでぱかっとはずれます。カチッカチッカチッカチッとやるだけ。。。
キーボードの外し方
キーボードを外すとあるパネルが2枚組で中と遮断しています。
メモリ交換でも外す軽い一枚を外した後、キーボードを外します。こんなものがあっては作業環境最悪なので、スマートに取り去ります。
ケーブルを外す
すっきりしたところでキーボード上部のパネルを外します。爪が上辺4箇所くらいと両サイドについているので、
たしょう山折り気味に歪ませると簡単にはずれます。(折らないでね[:あうっ:]
さてさて、怪しい部分が現れました。目的のものが![:チョキ:]
やっと現れたCPUたち
これを外します。ヒートパイプの固定はねじ4つ。特殊ねじです。私の買ってきたドライバーは若干小さめなので、ねじが滑らないように慎重に回しました。
ぴったり来るドライバーが欲しかったけど、あまりないと思われる。
ねじの位置2
今回は青い印のファン固定ねじから外してしまいましょう。裏でも表からでも良いので、ファンの固定をはずし、テープを必要な分剥がしてコードもリリース。
ファンの電源ケーブルを外したら、反時計回りに若干回しつつ外してやります。
ヒートパイプを外します。
4つのねじを慎重に外したら、CPUから出来るだけ離すように先を持ち上げ、反時計回りに40°くらい回し、手前の方向に引き抜くととれると思います。
こちらもファン同様、キツキツ。
ヒートパイプ
ヒートパイプを外してみるとグリスをたっぷり塗られたCPUが姿を現します。(ここまで塗る必要があるのだろうか。。。)
昔グリスは塗りすぎると伝導性が損なわれるから駄目だという噂を聞いたんだけどなぁ[:汗:]
超大手のHewlett-Packardがそうしているのだから、これでよいのだろう。。付け直すときの参考にしよう。
グリスとたっぷり塗られたCPU
CPU横の平たいねじをマイナスドライバーで回すと、CPUもとれます。持ちにくいので、慎重に持ち上げましょう。ピンがおれたりなんかしたら泣くに泣けない。[:はうー:]
CPUまではずすと、こんな感じに。
すべてとりました
外したCPU
Celeron-M 310
ついでに購入したCPU、Pentium-M 745 1800MHz駆動です。
Pentium-M 745
後はCPUを付け替えて元の状態に組んでいくわけです。
Pentium-Mにすることで、確かに速くなりました。スペックを実感したくて購入したSims2が何とか実用レベルかな?
という感じになりました。初期状態では昼から夜になるときや、simが二人以上いると指示なんて出来る状態ではなかったけど、
それが解消できたのもPentium-Mの威力でしょう。
噂と少し違うかな?と言う感覚としては熱量です。実際あまり変わらないという噂でしたが、
さすがにCash2Mの威力なのか、CPU使っていますと言うことで・・・ファンが回る頻度が多くなりました。
これまで使ってきたのがVaio Z505CR/Kな私はそこまで気にならないけど、最近のノートを相手にしている人は気になるレベルかも。
私のnx5000はHDDをSamsunのMP0804に交換。メモリを+512MBしてCPUをPentium-M745化しています。
こうなってくるとDVD-R/RWにしてしまおうかなぁ~~と思います。
nx5000にもいろいろナインナップがあって、DVD-R/RWモデルWindowsXP Professionalモデルがあるんですね。
DVD-R/RWがあると、バックアップ等が楽なので、付けたい![:きゅー:]
最後に、
BIOS情報と、CrystalMarkの結果。
・システム ROM 情報 (DMIより)
BIOS ベンダ名 . . . . Hewlett-Packard
BIOS バージョン . . . 68BCU Ver. F.0D
BIOS リリース日 . . . 2005/02/16
・nx5000仕様(ワイヤレスモデル)
プロセッサ
モデル : Intel(R) Celeron(R) M processor 1200MHz
スピード : 1.20GHz
性能の評価 : PR1435 (概算)
タイプ : 携帯端末
L2 オンボードキャッシュ : 512kB ECC 同期, ATC, 4-way set, 64 byte line size
マザーボード
バス : X-Bus PCI IMB PCMCIA CardBus USB FireWire/1394
MP サポート : いいえ
MP APIC : はい
システム BIOS : Hewlett-Packard 68BCU Ver. F.0D
システム : Hewlett-Packard Compaq nx5000 (PK701PA#ABJ)
マザーボード : Hewlett-Packard 08BC
トータルメモリ : 760MB DDR-SDRAM
チップセット 1
モデル : Hewlett-Packard Company 82852GM/GME/GMV/PM, 855GM/GME Montara Host-Hub Interface Bridge (A2-step)
Front Side Bus Speed : 4x 150MHz (600MHz データレート)
トータルメモリ : 768MB DDR-SDRAM
共用メモリ : 8MB
メモリ バス スピード : 2x 200MHz (400MHz データレート)
ビデオシステム
モニタ/パネル : プラグ アンド プレイ モニタ
モニタ/パネル : プラグ アンド プレイ モニタ
アダプタ : Intel(R) 82852/82855 GM/GME Graphics Controller
アダプタ : Intel(R) 82852/82855 GM/GME Graphics Controller
オペレーティングシステム(OS)
Windows System : Microsoft Windows XP/2002 Home (Win32 x86) 5.01.2600 (Service Pack 2)
・CrystalMark結果
Celeron-M 310時
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
CrystalMark 0.9.103.193 (C) 2001-2004 hiyohiyo
Crystal Dew World [http://crystalmark.info/]
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
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「HP nx5000をパワーアップ」への4件のフィードバック

  1. こんばんは。
    super PIとってみました。
    自分の記憶では当初CM310での計測結果は1m25sでしたが、(superPIの履歴でもそうなっていたので、間違いないと思います)
    今(PM745状態)計測した結果は0m48sでした。
    1m25s

    0m48s
    なんか元々1m25sってホントか!?と思ってしまうのですが。。。たぶんそう。

  2. 調べていただいて有難うございます。
    しかしめっちゃ速くなりますねペンMにすると。
    私も見習ってチャレンジしてみようかと思います。

  3. そうですね、CPU自体は相当能力値が違うようです。
    2次キャッシュって大きな違いになることを実感できます。その分冷やしてやらない時間も長いらしく、Fanが回ってしまいますよ。
    ちょっと思ったのは、初期状態で灰色のかなり粘性の強いグリスでCPUのコアが覆われている状態というのは、電熱面積を出来るだけ大きくしてやるための工夫なのではないかと思ってきました。(今更ながら)
    今回自分がPM745をつけてから使ったグリスは余り物のホワイトで若干柔らかめのグリスをほどほどにつけただけ・・・
    一度堅めのぐっちょりしたたいぷを買ってきてべったり付けてみたいと思っています。
    少しは放熱効果が上がって今まで通りのFan稼働に戻るかも。
    CPU交換して5400RPM回転のHDDとかつけたら速度的にはかなり変わるのかもしれません。
    CPU交換はトルクスドライバーさえ入手できれば可能ですから、試してみるのも一考かと。
    もちろん自己責任で。

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